連日、感染者数が最高を記録し、病床使用率もどんどん上がり、もし、いま感染したら私はどうなるんだろう・・・病院は診察してくれるのかな? 自宅隔離中に悪化したら適切な治療を受けられるんだろうか・・・ との不安がどんどん大きくなってきています。
新型コロナが世界的に感染拡大をはじめて早くも2年半。花粉症でマスクを装着することが日常であったわが国では、当初、マスクのおかげで感染者が少ない・・・なんて言われた時期もあり、現時点でもマスクの着用率についてはおそらく世界でもトップクラスであることは間違いないでしょう。
しかし・・・ここで考えてみましょう。
結局・・・マスクを装着してても、(マスク装着率が飛びぬけて高い我が国日本で)
第7波の感染爆発は世界の先頭を切って発生しているじゃないか !!!
2年半も経過したのに、ワクチン・マスク・手洗い・ソーシャルディスタンス・換気・・こんな程度の対策しかなく、結果として感染拡大は収まるどころか最高を記録している始末。
もう、いいかげん目をさましませんか?
空気感染が感染の9割以上と言われているんですから、換気は有効としても、なんで空間の除菌を考えないんでしょう??
それは・・・空間に噴霧して除菌することができる薬剤が「次亜塩素酸水」を筆頭に
①「薬機法」で縛られる医薬品でないこと(一般雑貨扱いになります)
② 価格的にとても安価であること
この二点で、これらが普及してしまうと非常に困る、または面白くない人や業界があり、困ったことに彼らは資金と権力はたっぷりと持っているので、マスコミ操作などまるで赤子の手をひねるように簡単にでき、空間噴霧・空間除菌を封殺してしまうことができるのです。
ちょうど二年前の、市場からアルコールが枯渇し、「次亜塩素酸水」なるものが効くらしいぞ・・・となった時、経済産業省の直轄であるNITE (ナイト)で検証し、効果確認については検証する方法が確立していないので、継続の研究とする・・・との結果発表のはずが、その日の夜のNHKニュースで
「次亜塩素酸水は新型コロナに対して効果がない」
「次亜塩素酸水の空間噴霧は人体に危険」
とまで、報道され、民放各局がこれに追随したのです。
結果的には、2021年10月に厚労大臣から「次亜塩素酸水の使用を妨げるものではない」と、厚労委員会で答弁を引き出したのですが、なんだかハッキリしない表現ですよねー。
ちなみに、現在に至るまでNHKはじめマスコミ各社から謝罪や訂正のコメントは一切ありません。
・次亜塩素酸水はある一定の濃度・PHにおいて新型コロナウィルスに効果があると
NITE(ナイト)から発表されています。
・次亜塩素酸水の空間噴霧については、世界的に検査を行う指標がないため、NITEは
判断しない・・・とあり、次亜塩素酸水溶液普及促進会議(JFK)では、各種動物実験
をはじめ、人体による実験でも異常がないことを確認しています。(何より20年以
上にわたる日本各地の総合病院等での噴霧実績で塩素アレルギー以外の健康被害は
一切 認められておりません)
あとは、あなたの判断です。
家族の誰かが「陽性判定」を受け、自宅隔離が必要になった時、家族を守るためにどうすれば良いのかを想像してみてください。
弊社の提供する次亜塩素酸水ビージア「Bi-Jia」は次亜塩素酸水溶液普及促進協議会JFKが定める一定以上の品質保持を認められた「品質認証マーク」表示商品です。