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第8波もそろそろ収束・・・第8波???

2023年を迎えたと思ったら、いつの間にかもう2月・・・昨年末から新型コロナの第8波が山場を迎え、年が明けて2月に入って波が収束して参りました。でも、死亡者数はまだまだ高止まりしているようです。

第8波!?!?・・・だんだん大きくなりながら8回も大騒ぎしています・・・

人間って、もっと賢い生き物だと思っていましたがどうやら違ったみたいです。変異しているとはいえ、症状はだんだんと軽い方向に向かっているはずで、正体不明だった2~3波は止む無しとしても、その後の医療崩壊とか経済停滞なんかは「次の波が来ると分かってながら何してたん?」と、言いたくなる始末。さらには、ワクチンを打つだの打たないだの、何となく利権の臭いがするもんだから余計に混乱を引き起こしています。このまま第9波でも大騒ぎするのでしょうか??

私たちの「次亜塩素酸水」の業界も混乱に巻き込まれ、アルコールが枯渇した時にはもてはやされ、その後、一転して悪者にされたり・・・業界の地道な努力により、やっと厚労省から空間噴霧を含めた次亜塩素酸水の使用について「妨げない」との通達が出されましたが、まだまだ一般の方の意識の中には「次亜塩素酸水は使っちゃダメなんじゃないの」・・・みたいなイメージが残っています。

声を大にして言います!!  次亜塩素酸水は空間噴霧も含めて使用することを妨げない・・・と厚労省は二度も通達を出しており、事実上のOKを出しています。つまり、現時点ではこれが最終の見解となっています。(お役所はひとつの商品に対して効果があるから使いなさい・・・とは決して言いません)

もちろん、「ちゃんとした次亜塩素酸水」のことで、次亜塩素酸水に限らず「怪しい」ものが市場には流通していることも確かです。

もともとインフルエンザやノロウィルス対策として、長年各種施設で使用され、実績と安全性を積み上げてきた次亜塩素酸水です。コロナはアルコールでも効きますが、ノロウィルスは塩素でないと効きません。

改めて、何十年の使用実績で集団感染を抑え込んできた「次亜塩素酸水・Bi-Jia」の空間噴霧によるガードや感染対策を再構築してはいかがでしょうか??

次亜塩素酸水に関しては(一社)次亜塩素酸水溶液普及促進会議 通称JFKの品質認証マークの付いたものをご使用ください。

※ JFKが定める一定以上の品質保持を認められた「品質認証マーク」表示商品はコチラ
https://jia-jp.net/nintei.html

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