世間ではインフルエンザが大流行しているようです。
昨日、TVのニュースで流れていました。インフルエンザの流行を受けて、コロナ対策で使用後しまっていた器具3種を再設置した学習塾があるようです。 ●手指殺菌用アルコールの噴霧ポンプボトル ●体温計測のための装置 ●アクリルパ …
昨日、TVのニュースで流れていました。インフルエンザの流行を受けて、コロナ対策で使用後しまっていた器具3種を再設置した学習塾があるようです。 ●手指殺菌用アルコールの噴霧ポンプボトル ●体温計測のための装置 ●アクリルパ …
いまだに、そんな質問を受けたりします。 改めて、皆様にお聞きしたいのですが、あなたは次のことをやっていませんか? ●夏場に蚊取り線香を焚いている ●スプレーの殺虫剤を噴霧したことがある ●〇〇マットと言われる空間放出タイ …
市民の身体、財産を守ることを最優先しなければならないはずの市議会がこの体たらく・・・諸事情があることは理解しますが、厚労省が空気感染とした時点で空間除菌に視点を切り替える、最悪でも5類の縛りを取り除いた時点で撤去すべきで …
秋田県の〇〇市議会は4日の市議会運営委員会で、秋田県内の全13市議会で唯一残っている、議場内の感染防止アクリル板を撤去するか話し合う。 もっと読む »
パンデミック条項・・・とかなんとか、あまり知らされないまま色んな対策がすすんでいるようです。事の善し悪しは別にして、基本的には、正体不明の感染症がパンデミックを起こしたら、どう対応するのか・・・を検討し、準備をしておくこ …
以前から私が訴えていた新型感染症のパンデミックに対する備え・・・実は、今回の新型コロナは想定していませんでした。 過去のコラムにも書いていますように、最も恐れなくてはならないのはH5N1をベースとする人⇔人感染能力を獲得 …
[23日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)が中国に対し、呼吸器疾患の増加と小児肺炎の報告について詳細な報告を求めたとの情報、これに対し中国当局はコロナ・インフル・マイコプラズマ・RSウィルス その他によ …
やっぱり・・・というか、当然というか・・・いろいろな感染症が出てきました。コロナ対策で衛生環境が良くなった結果、抵抗力が落ちたせいだとか、色々と言われているようですが、最近になってまん延している感染症・・・たとえはヘルパ …
最近、いろんなメーカーから「空気清浄機」が提案されています。 タイプも色々あって、基本的には吸い込んだ空気をフィルターでろ過してキレイな空気にするのですが、そのフィルターが ・物理的な網で漉しとるタイプ ・電気的に吸着す …
世界保健機関(WHO)からとても気になるニュースが出ています。 それは、抗生物質の開発状況について。 皆さんは「耐性菌」って言葉を聞いたことがありますか? これは、主に抗生物質に対して耐える菌のことで、従来ならば「抗生物 …
高病原性鳥インフルエンザの勢いが止まりません。 昨今の、鶏卵価格の激上昇、じわじわとですが鶏肉自体も値上がりしています。特に外食チェーンなどでは卵メニューを続々と中止しているようです。原因は、言うまでもなく鳥インフルであ …
今年は、例年になく気温の高い日が続き、桜の開花も各地で観測史上初の速さになりそうです。・・・と、なると、厄介なアノシーズンが・・・・ そう、スギ花粉の飛び方がピークをむかえて憂鬱な日々が始まるのです。 スギ花粉と次亜塩素 …
2023年を迎えたと思ったら、いつの間にかもう2月・・・昨年末から新型コロナの第8波が山場を迎え、年が明けて2月に入って波が収束して参りました。でも、死亡者数はまだまだ高止まりしているようです。 第8波!?!?・・・だん …
年末を迎え、第八波の斜面を駆け上っているのに、コロナから離れろ?? ・・・何を言ってるんだ! と思われる方もおられるでしょうが、今年の冬はコロナの陰に隠れてインフルエンザと、ノロウィルスも感染拡大の不気味な様相を呈してい …
HPコラム 次亜塩素酸水が得意とする「空間待ち受け除菌」 20220929 第七波のピークは過ぎたようですが、まだまだ日々の感染者数は万単位で報道され、全数把握をしない自治体も増えています。また、感染者数が多い我が国が …
連日、感染者数が最高を記録し、病床使用率もどんどん上がり、もし、いま感染したら私はどうなるんだろう・・・病院は診察してくれるのかな? 自宅隔離中に悪化したら適切な治療を受けられるんだろうか・・・ との不安がどんどん大きく …
本日、嬉しい報告が入って参りました。弊社の次亜塩素酸水ビージアを全面的に採用し感染ガードを行っている施設(小規模多機能事業所 花りん)で、 「約一週間前に帰宅後陽性判定が出た方がおられ、施設内二次感染の検査と対策および注 …
飲食店の営業も徐々に回復し、客足も戻りつつありますが、宅食・宅飲みが二年半のうちに定着してしまい、以前のような賑わいには程遠いように思います。 「テーブル間隔は、1m以上間隔をあけるか、アクリル板 等で区切る」という対策 …