<多剤耐性菌>院内感染 「終息宣言」検討の度、発生
                                  2010年10月1日


帝京大病院(東京都板橋区)で多剤耐性菌アシネトバクターの院内感染が明らかになって10月1日で1カ月。他の病院でも同菌の院内感染が次々と判明し、病院側の認識の甘さや報告の遅れなどが問題視されたが、実は素早い対応を取った医療機関でも感染は終息していない。
 
                                          毎日新聞 10/1より抜粋引用

「調査では出ないのに、どこかに残っていて患者にうつる。やっかいな菌です」

「何度か終息宣言を検討したが、その度に新たな保菌者が出てしまった」

 今年もそろそろ感染症のシーズンが・・・と書きだそうと考えていましたら、夏ごろに世間を騒がせた「多剤耐性菌アシネトバクター」がまだ終息していないんだそうな・・・
現場の方々の苦悩がわかります。
いままでなら当然のようにそこいらへんに存在し、大して問題視されることもなく、免疫力の低下している人が発症した時のみ抗生剤を投与すれば簡単に抑え込むことができた、目に見えない菌
が突如として牙を剥いたようなものですから。
折しも昨日のニュースで宮崎県の口蹄疫被害の原発地である町で子牛のセリが再開されたと報じられておりました。殺処分も含めた厳しい処置が功を奏したのでしょうが、こと人間となるとなかなか有効な手立ては見つからないようです。

ソリューション・ウォーターならローコストで極めて高い効果を出せるのに・・・

人間に限らず、感染症が世間を騒がす度に心の中でいつもつぶやいています。
知らないものには興味の示しようがないのは当たり前なのでありまして、私たちの力不足をいまさらながらに恥じるばかりではありますが、感染症でバタバタしていらっしゃる現場に行っても「話を聞いて頂く余裕もない・・・」という雰囲気(当然と言えば当然)で、それならと幸運にも感染症騒ぎに巻き込まれていない施設に伺うと、まったく「対岸の火事」といった認識のところが多く、積極的な感染症拡大防止策をとっておられるところは数えるほどしかないのです。「いざ、感染症騒ぎが起きたらダメージ大きいですよ」なんて言うと、脅かしているみたいでイヤですし、ホント、テスト(無償ですよ!!)して頂くところまで持ち込むのに苦労しています。
もっとも、テストして頂いた施設のほとんどが即導入を決定していただいていることが大きな支えとなって頑張っております。(決して脅してません(笑))
弊社が行っております「ノロバスターズ」(これも無償なんです)で全ての事例において10日以内に抑え込みを完了している実績を自信として感染症対策を担っておられる皆様のお手伝いをして参りたいと思います。
ソリューション・ウォーターが、そしてこのコラムがお目にとまりましたら、まずはコンタクトください。(決して無理な営業をかけません)

●各分野で感染症対策(特に新型インフルエンザ)を検討される方々に・・・