新型インフルエンザウイルスが豚に感染してさらに変異

                                 2010年6月18日

昨春登場した新型インフルエンザウイルスが豚に感染してさらに変異していることを、香港大などの研究チームが確認し、18日付の米科学誌サイエンスに発表した。今後、人に病原性の高いウイルスが生まれる可能性もあり、研究チームは豚インフルの監視を強める必要があるとしている。(時事通信)

 皮肉なものです。
昨年メキシコでブタから発生したと言われるA型H1N1新型インフルエンザが再度ブタに感染し、その体内で変異を起こして新しいタイプになろうとしているものがあると言うのですから・・・
以前にも、このコラムで書きましたように人間にとっての一年はウィルスにとって100万年に相当すると言われています。
つまり、次の流行期(一般的には乾燥する冬季)には昨年とは全く違う型となって再来する可能性が少なくないのです。
おりしも、家畜の世界ではブタを始めとする牛などの偶蹄類(偶数のヒズメを持つ動物)に口蹄疫というウィルス性の感染症が広がり畜産農家が大変な思いをされています。
東南アジア地域を席巻している口蹄疫は、新型インフルエンザと同じく「空気感染」をするため、感染拡大防止に非常な困難を伴い、感染防止対策に弊社ソリューション・ウォーターも一役買わせていただいておりますが、人間と違い口蹄疫に感染した家畜は「殺処分」になってしまうため、止むを得ないとは言うものの やりきれなさ・・・を感じてしまいます。
いずれにせよ、最近の感染症事情は人、動物を問わず、なんとなく加速度的に新たな段階に突入しつつあるような漠然とした不安をぬぐい去ることができません。
ほとんどの場合、ソリューション・ウォーターが有効であると確信している私は、手元にあるソリューション・ウォーターのおかげで比較的安心な毎日を過ごしていられますが、そうでない方の日々は不安も大きいのかな・・・とSWに感謝する日々なのです。

●各分野で感染症対策(特に新型インフルエンザ)を検討される方々に・・・